転職エージェント 転職サイト
私はこれまで7回の転職活動を経験してきました。その中でお世話になった転職エージェントは大企業から個人企業まで含めると100社近くなりました。私自身の転職に関する多くの経験から、皆さんが無駄な回り道をしなくて良いように、私の転職サイトと転職エージェントの活用の仕方をまとめます。

 

転職サイトと転職エージェントについて

転職を考えたときに、転職サイトと転職エージェントの違いを理解して、活用することは重要です。以下にそれぞれの違いをまとめます。

転職サイト

転職サイトの活用方法は主に2つです。

  • 求人を探し、応募から面接までを進めていくサービス
  • 転職サイトに登録することで企業やエージェントからスカウトを受けるサービス

私自身の転職サイト活用方法は、スカウトを受けエージェントと知り合うということに専ら活用しました。

転職エージェント

転職エージェントは、キャリアコンサルタントが求人を紹介してくれるサービスです。自分で求人を探して内定を取るのではなく、転職エージェントがおすすめの求人や応募書類の準備、面接対策、待遇などの条件交渉までサポートしてくれますので、転職をする上で一番のパートナーになります。転職エージェントとの繋がりを築く方法ですが、代表的なものは以下3つです。

  • 転職活動をした人に良いコンサルタントを紹介してもらう
  • 転職サイトでスカウトを受ける
  • エージェントに直接応募する

転職エージェントとの接点の持ち方として一番のおすすめは、転職活動をした人に良いエージェントの良いコンサルタントを紹介してもらうことです。友人に勧められるのは、相当レベルの高い限られたコンサルタントのはずですので、私でしたら必ず紹介をお願いします。また転職サイトでスカウトを受けるのも、コンサルタント側から興味を持ってコンタクトしてくれるということで非常に良い出会い方です。私は転職サイトでコンタクトを受けた場合は、時間の許す限り会うことにします。そして厳選したエージェントには自分から積極的にコンタクトを持つべきです。いくつかのエージェントは、受け身ではなく自分から応募することをおすすめします。

また私はなるべく多くの転職エージェントとお付き合いすることをおすすめしてます。理由は2つです。

  • 各企業が契約している転職エージェント数は限られている(エージェントが全ての企業と取引できるわけではない)
  • 転職エージェントが良い案件を全て紹介してくれる訳ではない

このような背景を知っていると、必ず登録しておくべきエージェントとは手堅く関係を築き、転職サイトでは転職エージェント側が興味を持ってくれた結果としてのスカウトを待つというのが私のスタイルです。

以下では私が活用した転職エージェントと転職サイトをご紹介します。

転職エージェント

私が紹介するエージェントは、絶対的な案件数と、そのエージェントしか持たない非公開案件を多く持ち、また応募者のサポートも安心できる会社をリストアップしています。年収アップや新たなチャレンジを目指す誰もが登録すべき転職エージェントとしてご提案させてください。

JACリクルートメント

Agent_JAC
JACの凄いところは、コンサルタント間の情報共有で、私が一人のコンサルタントにお話した内容は、しっかりとそのほかのコンサルタントにも共有されるということです。おそらく一人一人の候補者のデータベースが非常に詳細で、木目の細かいものになっているからだと感じます。

JACは東証一部に上場している大企業であり、企業側からの信頼も厚くて、必ず人材紹介を依頼する企業の一つになっています。企業側から見て信頼できるエージェントで、独占案件を含む案件が数が多いという観点から、転職を考える人は必ず関係を持っておきたいエージェントです。また候補者の持っている経験を理解して、幅の広い案件を紹介してくれるところも、企業との関係が強いからこそできるJACの強みです。

またJACはすぐの転職意向がなくても、マーケットの情報から提供してくださるという姿勢を常に持っています。ですので、長期的な関係を築き、定期的に情報交換をするエージェントの一つになっています。

ランスタッド


ランスタッドは人材ビジネスで世界トップのグロバール企業です。その世界的な実績を背景に、外資系企業の多くが日本でもランスタッドをパートナーとして選んでいます。

実際にランスタッドとお付き合いしてみての感想ですが、外資系企業にかなり強いです。ランスタッドの評判は高く、登録している応募者も多くなっており、企業側からの信頼が更に厚くなるという好循環ができているようです。結果として、ランスタッドにしかない独占求人も多く、私としては必ず登録を推薦する転職エージェントです。

現在外資系企業で働いている方や、今後外資系企業も選択肢に入っている方は、必ずお付き合いすべき転職エージェントです。

リクルートエージェント

Recruit agent
リクルートは人材ビジネスで世界トップレベルのグロバール企業であり、かつ日本においては断トツのトップの企業です。多くの企業はリクルートを人材ビジネスでパートナーとして選んでいます。

実際にリクルートエージェントとお付き合いしてみて、リクルートエージェントだけでなく、RGF Executive Search Japanとの連携も含めて、候補者のニーズに応えようとしてくれるところが強みです。リクルートエージェントのコンサルタントも素晴らしいですが、リクルートエージェント経由で紹介いただいたRGF Executive Search Japanのコンサルタントも信頼できる方々でした。

日本の人材ビジネスで、トップを走るリクルートですので、企業側からの信頼も厚く、人材紹介を依頼する企業の一つになっています。企業側から見ても信頼できるエージェントで、(非公開求人も含めて)案件数が多いという観点から、転職を考える人は必ず関係を持っておきたいエージェントです。

クライスアンドカンパニー


クライスアンドカンパニーにもお世話になっています。クライスアンドカンパニーのキャリアコンサルタントは、企業のニーズと応募者の強みをそれぞれ理解して幅広い可能性を検討してくださり、今いる業界に拘らずにポジションを提案してくれます。

クライスアンドカンパニーは、意図的にお付き合いすることで、同じ業界・同じ職種でも給与やポジションアップ、そして新たな業界や職種にチャレンジすることをサポートしてくれるエージェントです。私はエージェントの紹介を依頼されると、必ずクライスアンドカンパニーのキャリアコンサルタントを紹介に加えています。

転職サイト

私の転職サイトの活用の仕方は、主に転職エージェントとの出会い(スカウトを受ける)ことに活用していました。このような場合は、私のおすすめは以下の二つの転職サイトです。

キャリアカーバー


キャリアカーバーはリクルートエージェントが運営している転職サイトです。
サイトに登録すると、エージェントが応募者の経歴をチェックして、コンタクトしてきてくれますので、基本的に待つだけで案件を紹介してもらえます。エージェントが持っている案件にあなたがフィットすると判断した上で、スカウトしてきてくれるので、ここで出会う転職エージェントの案件は比較的高い頻度で企業の応募に繋がります。
また後述のビズリーチは、有料になるケースがあるのですが、キャリアカーバーは完全に無料ですので、安心して推薦できます。

ビズリーチ


ビズリーチは企業やエージェントが候補者に直接スカウトするモデルを日本で作った、ハイエンドの転職サイトのパイオニアです。ビズリーチも、サイトに登録するとエージェントが応募者の経歴をチェックして、コンタクトしてきてくれますので、基本的に待つだけで案件を紹介してもらえます。またエージェントが持っている案件にあなたがフィットすると判断した上で、スカウトしてきてくれるので、ビズリーチで出会う転職エージェントの案件は比較的高い頻度で企業の応募に繋がります。
ビズリーチは、無料で利用できるサービスが充実していますが、一部の機能(案件に応募する機能)が有料になるということを理解して登録すると良いと思います。

今回は私がお世話になっている転職サイトと転職エージェントのご紹介をしました。皆さんの参考になれば幸いです。

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