growth
私がチームのない管理職から、チームを任せてもらえるようになるまでには大きな課題を克服する必要がありました。それは管理職としてチームメンバーのやる気や能力を引き出すことができるようになることでした。チームメンバーを委縮させるようなことがあった私が、メンバーの能力を引き出せるようになるために、何をやったかをまとめてみました。

出会いは偶然

成長を遂げたきっかけについてはここでまとめました。Facebookのタイムラインを見ていると、知り合いがプロコーチのコーチングを受けていることを知りました。そして彼のコーチが体験コーチングを受け付けているということをたまたま知り、何かに導かれるように応募しました。そんな小さなきっかけから、既にコーチングを受けるようになって、10年近くが経ちました。私が成長するために新たにやったこと、それはコーチングを受けるようになったことです。

良いコーチになるには良いコーチングを受けること

チームメンバーが能力を発揮できるようになるのに、コーチングを勉強する人は多いと思います。実際、有効だったという話も聞きます。しかし私にとっては、コーチングを勉強するよりも、コーチングを受けることのほうが多くのことを学んでいます。

コーチングを受けて気づいたことを紹介します。自分はその頃昇進したいと焦っており、新しいメンバーがパフォーマンスを発揮しないのは、自分の昇進の障害になるように感じていることが分かりました。またNLPの手法であるポジションチェンジを使って、メンバーが私の態度をどのように感じているかも理解できました。そしてコーチングを通じて昇進に焦点を当てるよりも、チームとして成果が最大化できれば昇進は後からついてくると腹落ちしました。

こんな風に、自分がチームメンバーと共に成果を最大化するのを邪魔していた思い癖を発見したり、チームメンバーとどんな関係になったら良いのか?等をコーチングで気づいたことで、徐々に自分個人の成果ではなく、チームの成果を優先できるようになりました。

コーチングを通じて変わったこと

コーチングセッションで扱うテーマは3つです。

  • 人生の目的を発見する(目的は進化し続けるので定期的に見直す必要がある)
  • 人生の目的の実現方法を考える(目的が分かっても実現方法が分からないことがある)
  • 大きな目的を目指す前に、ブレーキの原因となっている問題を解決をする

自分の人生の目的を発見できたら、誰しもモチベーションは高まります。時としてどのように実現すると自分らしいかが分からず、人生の目的の前に立ちすむ場合もあると思います。そのような時は、自分が何に悩んでいるかを客観的に理解し、自分らしい解決策を考え、解決に取り組みはじめることが重要です。そこで動き始めると、そのやり方が良いのか、違うやり方を選ぶべきかもわかってきます。コーチングを受けて、自分のことを理解できるようになると、周囲の人に対する理解も促進されると思っています。
私が成長したきっかけや方法が必ずしもあなたに役に立つわけではありません。ただコーチングは、あなたの好きで得意なやり方を発見して、実行していく方法論です。機会があったらあなたもプロのコーチングを体験することをお勧めします。参考になればうれしいです。

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